9月:【重陽の節句】と撮影のお仕事について

まだまだ暑い日が続きますが9月になりました。

お節句とかお節という言葉は良く聞くと思うのですが、日本には実は5つのお節句があり、1月7日1(人日) 3月3日(上巳) 5月5日(端午) 7月7日(七夕) そして9月9日は重陽の節句です。「陽」というのは七五三や三々九度など奇数の事でおめでたいのですが。9月9日はその陽か3×3×3×3と重なっているので「重陽」。ところが実は重なることで「陰」になるのです。

そこで菊の葉にたまった朝露をくんだ菊花酒などを飲んで厄をはらい長寿を願う。今ではアンチエイジングの意味もあるようですね。

ずいぶん前のお仕事の紹介になってしまいますが、まだ夏の暑い時期に行った撮影のお仕事です。新型コロナウイルスにより、お料理をテイクアウトして召し上がる機会が増えたんじゃないでしょうか。スーパーやコンビニ、外食テイクアウトに欠かせないプラスチック食品容器を作っている「リスパック株式会社」さんの、撮影でした。

スタッフ山本がお寿司を新発売の容器に詰めています。あくまで容器が主役。プロのお寿司屋さんたちが掲載されたカタログを見ますので、いい加減な盛り付けは許されません。細やかな調整が求められます。

リスパックさんとも長いお付き合いをさせていただいています。担当ディレクターさんの指示も的確で、カメラマンさんやデザイナーさん、レタッチの方などプロの目が光っているので、私たちも安心して撮影に専念できます。チームで仕事をするということは、それぞれの役割を持ち寄って大きな力にすること。本当に楽しく、やりがいのある1日でした。

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