ワインでパン飲み ぼらぱんⅡ

こんにちは、タブリエリーダーの山本です。前回の「ぼらぱん」×ドイツワインに引き続き、今回も「ぼらぱん」さんのパンをちょっとアレンジして楽しみます。

今回もワインに食材を合わせる簡単な考え方をもう1つご紹介。それは色を合わせることです。白ワインにはお魚や鶏肉。赤ワインには赤いお肉や赤いフルーツ的なことです。その考え方を使って、パンと組み合わせる食材とワインの色を合わせてみました。

食材はスモークサーモンと、サーモン色のスペインのロゼCAVA。カバ(CAVA)とは、フランスのシャンパーニュと同じ作り方をするスペインのスパークリングワイン。手頃なお値段でも9ヶ月以上瓶内で発酵させるため、シュワシュワとした泡のキメは細かく、熟成した味わいが楽しめます。今回の物は、黒ブドウ100%を使用したカバだったので、ブラックベリーなどの赤でも濃い目の果実の味わい。

アレンジに使用したパンはこちら。上から時計回りに ◆全粒粉食パンミニ 全粒粉100%で食物繊維たっぷりのミニ食パン   ◆白いちじくとくるみ ライ麦30%のドイツパン   ◆クロワッサン 発酵バターの香りと風味が豊かなサックリクロワッサン


簡単アレンジなので、スモークサーモンとクリームチーズを使ってアレンジです。

香ばしい全粒粉のミニ食パンは、軽くトーストしてポテトサラダとスモークサーモンを乗せて。ここでロゼカバにより合わせるために、加熱したポテトにクリームチーズとマヨネーズ、そしてブラックオリーブを入れます。このブラックオリーブのパンチある味わいが黒ブドウに合うポイント!

白いちじくとクルミには、定番のサーモンとクリームチーズに、クミンとヨーグルトをプラス。優しい味わいのディップがしっかりとした風味になり、パンの甘味と酸味と共に美味しさアップ。   発酵バターのクロワッサンはおまけの1品。発酵バターの熟成・発酵の風味が、CAVAが持つ熟成・発酵の味わいと合います。クリームチーズと苺をのせてデザート感覚でも楽しめますよ。 少ない食材でも何かトッピングすることで、栄養バランスも良くなり、バリーションもできるのでぜひお試しください。

さて前回少し触れた、ぼらぱんさんがドイツパンを初めた理由。それは、知り合いのお子様がアレルギーで食べれないパンが多く、その子でも食べれるパンを作りたい!と思ったからだそうです。ライ麦は体に優しいし、ドイツパンが好きなこともあり取り入れ、全粒粉のパン等も保洞さんの‘体に優しいパン’という思いを形にするためにこだわっているとのことでした。

そして、パン屋さんとして大切にしていることは?と伺ったところ、お客様がパンを食べているところを想像して作り、一口目に美味しい!と思ってもらえるパンを作ること。         そのために中に入れる具材の量だったり、配置の場所を考えて日々作っているとお話してくださいました。優しそうな保洞さんのお人柄を感じられました。お一人で焼かれているので、夕方はパンが少なくなってしまうことがあるため、早めの訪問がお勧めです。

お店:ぼらぱん

住所: 愛知県長久手市草掛51−2

電話:0561-79-8155

 

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