6月:「手作り梅ジュース」と夏の撮影のお仕事について

こんにちは。
フードオフィスタブリエ代表 後藤です。
もうすぐ入梅の時期ですね。
入梅とは、6月11日頃、梅雨の季節に入る最初の日のこと。そもそも梅雨とは、「梅の熟す時期の雨」という意味からきているという説もあるそう。ジメジメした雨も、梅のことを思い、育み成熟する、元気の源なのだと思いたいです。

我が家でも、今年も梅を漬ける予定です。毎年、梅シロップを作りオフィスに持っていきます。スタッフや打ち合わせにいらっしゃったお客様にも好評で毎年「あの梅ジュースありますか?楽しみにしてるんです」と言ってくれる営業男子もいたりして、嬉しくせっせと作っています。

そして、下の写真は実は昨年秋につけたシロップ達。手前からプラム 梨と黒糖 いちじく りんご ゴーヤとレモン 柿 です。やってみてわかったのはやはり香りのあるものが美味しいかな~という事。香が足りない時は生姜をいれてもピリッと大人の味。

ウチのシロップ漬けの黄金比は 果実 氷砂糖(黒糖でもなんでもいいですよ)酢の割合を1対1対1にすること。毎年毎年レシピをちょっとずつ変えて作ってみましたが 結局これが黄金比のようです。そしてもう一つのコツはお酢をリンゴ酢と醸造酢(米酢よりこちらのほうがクセがなく美味しくなります)を半々にすること。リンゴ酢の香りがフルーツのさわやかさを引き立てるようです。今年の梅には「大分県産カボス」も入れています。ざっくり切って種も一緒にい入れれば、ポリフェノール効果も期待できるかと。苦くならないよう、カボスのみ1ヶ月経ったら取り出して、味が落ち着く3ヶ月後ほどで飲み頃になります。

是非お試しいただき体調を崩しやすい梅雨の時期も、健やかに爽やかにお過ごしください。


さて、フードオフィスタブリエのスタッフ山本が手がけたお仕事「井村屋さん」のカタログ撮影。涼しげな夏が表現されています。山本はパッケージ撮影で料理を美味しく見せる技術が高く、とても信頼できるスタッフです。氷やアイス、溶けやすい商材を照明の光るスタジオでどうスタイリングするか、30カットを超える撮影点数を、数日間で効率よくどのようにこなしていくか、そこにフードコーディネーターのテクニックが必要となってきます。妥協せずに作り上げていく時間は、やりがいがあって楽しいと山本も言っています。タブリエで行う、フードコーディネーターのプロ養成講座”アルティザン”では実際の仕事で必要な技術をお伝えします。詳しくはSchoolページをご覧ください。

料理と向き合うことは得意なのですが、パソコンとはめっきり、、、な私も
ホームページを通してご縁をつなげることができることも実感しています。
フードコーディネーターとして、食の楽しさ、大切さを伝えていくためにも
季節に合わせた食のお話を届けていこうと思います。
私事も多い内容ですが、ぜひお付き合いいただければ幸いです。

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