撮影の仕事

私は現在、料理撮影のお仕事をさせて頂いております。始めてスタジオを見たときに凄く感動しました。

スタジオ内にはキッチンやカメラの機材があり、『ここで料理の撮影が行われているのか、なんかカッコイイなぁ』と感じたからです。

スタジオ内での料理撮影ではカメラマン・ディレクター・フードコーディネーターで撮影を行っていきます。フードコーディネーターの役割は料理を作るポジションとカメラの前に料理を置いたときに具材の配置や最終微調整したりするポジションに分かれています。その中で私は料理を作る仕事を中心に担当しています。

撮影用の料理に関して大事だなと感じたことは、カメラの前に置いたときにどう見えるかを考えて盛り込みをすることです。撮影用の料理の盛り付けの秘訣はいくつかあります。お皿の前の方にくるように盛り付ける事。サラダを盛るときふんわりとフレッシュにみせる工夫。ご飯の粒が立って美味しそうに見せる箸の使い方等々・・・、書ききれないほどテクニックがあります。

私が今まで飲食店で働いてきた経験と異なるのは、お店で提供する料理と撮影のための料理とは注意するポイントが違うので気を付けないといけない、またその商品がどういうものなのか何をポイントにして見せるのか、クライアントさんの提案を聞きより美味しそうにみえて、商品の特性が分かる見方になるのがポイント。ただ美味しく見えればいい問題ということじゃないことを学びました。

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